Raspberry Pi B+ NAS化計画
OwnCloudとsqliteの組合せだと不安定という情報を耳にしたので、データベースにsqliteではなくMySQLを使用することにした。Raspberry Piが復旧し、折角まっさらな状態となったので、MySQLを使用して再度OwnCloudのインストールを行う。
今日、一通りの家事を終えてRaspberry PiのNAS化を進めようとしたところ、 変なエラーに見舞われてしまった。
Raspberry Pi B+にOwnCloudを導入していく。 今回はパッケージのインストールからphpの確認までを行う。
しばらくRaspberry Pi B+でNTFSのNASを使ってみている。その使用感はとにかく遅い。った。(2015/05/23追記)
Raspberry Piで sudo apt-get install emacs でインストールできるEmacsは、Emacs23.3である。 現時点での最新は24.5なので、最新のEmacsを使えるようにして、快適なEmacs生活を送れるようにする。
Raspberry Pi B+ NAS化計画において、携帯電話からのアクセスに対応するため、owncloudを利用することを検討している。しかし、owncloudについて、自分で構築すれば費用が掛らないDropBoxといった認識しかないため、owncloudの特徴について調べてみた。
HDDのエラーは取れたが、Read-Onlyでマウントされてしまい、調査した結果、ntfs-3gというパッケージが必要であるということが判った。 そこで、今回はntfsでフォーマットされているHDDをRead-Writeでマウントする。
前回、無事にハードディスクをマウントできたので、今回はSambaを導入して家庭内Lanからハードディスクへアクセスできるようにする。 なお、前回マウントしたハードディスクだが、不安定になっていたpogoplugに接続していたせいか、エラーが頻発しているので…
Raspberry PiをNAS化するに当り、HDDをマウントさせる必要がある。 そこで、今日はHDDをマウントさせる。
経緯 実は昨年、Raspberry Pi B+を購入した。カメラモジュールと組合せて、定期的に子供の撮影を行うインターバルカメラとして、ベビーベッドで動作させていたのだが、子供がベビーベッド嫌いで全く撮影できなくなってしまった。そこで、役割の無くなったRas…